現代は人生の選択肢が多様化し、食の楽しみもまた例外ではありません。
しかしその一方で、古くから受け継がれてきた日本の食文化が次第に忘れられているのではないでしょうか。
私たち「つばき」は、日本の伝統文化や歴史を守り、未来へと受け継ぎたいという想いを胸に、麹菌の発酵の力を活かした、消化に良く、身体に優しく、そして何より美味しい料理を提供しています。
私たちが何より大切にしているのは、「身体に優しく、美味しいご飯でお客様に喜んでいただきたい」という想い、つまり「つばき愛」です。
この「愛」を発酵食を通じて皆さまにお届けし、ご縁をいただいた方々に感じていただけることが、私たちの目標です。
「おかえりなさい」と迎えられ、「帰ってきたよ」と感じていただける、そんな温かい場所であり続けること。
それが「つばき」の願いです。
「つばき」という名前には、麹菌との深い関わりが込められています。
昔の人々は、麹菌を繁殖させるために椿の灰を用いました。
米に灰を混ぜてアルカリ性にすることで、麹菌の餌となる木灰がほとんどの有害菌を死滅させる一方で、麹菌だけはその環境下で生き残ることができました。
このように、麹菌が持つ力で日本の伝統文化や歴史、人々の健康、そして未来を守りたいという願いを込めて、「つばき」と名付けました。
「つばき」では、農家の方々が丁寧に育てた旬の有機・無農薬野菜や、のびのびと育った鶏、新鮮な魚など、エネルギーに満ちた食材を厳選しています。
また、日本古来の発酵技法を取り入れることで、消化に優れた、身体に優しい料理をお届けしています。
「つばき」では、添加物を一切使用せず、愛情を込めて作られた味噌・醤油・味醂・米酢・日本酒・醤(ひしお)・塩を用いています。
これらの調味料はすべて手間ひまを惜しまず作られたものであり、その豊かな風味を活かして素材本来の味を最大限に引き出すことを心がけています。
「つばき」では、私たち自身が現地に足を運び、心から感動した器を選び抜いて使用しています。
美しい器に盛りつけることで、視覚でも楽しめる一皿を目指し、心と身体の両方が満たされる食体験をお届けします。
「つばき」では、麹菌の発酵の力を活かした、消化に良く、身体に優しい料理をご提供しております。
日本の伝統的な発酵文化を大切にしながら、現代の食の楽しみ方にも寄り添い、心と身体が喜ぶ一皿をお届けします。
発酵がもたらす奥深い旨みと、素材の持つ本来の味わいを活かした料理を通じて、皆さまに美味しさと健康をお届けできるよう心がけています。
「つばき愛」を込めた発酵料理を、ぜひご堪能ください。